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ストレスが少ない乳がん患者

ストレスが少ない乳がん患者は
死亡や再発のリスクが低いという記事を読みました。→こちら

調査対象者は、ステージ2と3の乳がん患者さんだそう。
私にとってはぐんと近く感じる調査。

 ”介入プログラムの患者には、8~12人のグループで臨床心理士による講習会を受けてもらった。最初の4カ月間は、週1回、リラクゼーション法の一つである漸進的筋弛緩法や、疲労などの一般的な問題の解決法、家族や友人からサポートを得る方法、運動と食事のアドバイス、治療の副作用に対処する方法、治療を続けていく方法などを学んだ。続いて、8カ月にわたり、月1回のペースで講習会を受講した。”

調査の結果をどう取るかは各自の判断だと思う。
ただ私は心の在り様はかなり大事な要素だと思って治療も受けてきたし
これからも過ごしていくつもりなので
あらためて、リラックスすること、疲れをためないことなどは
大切にしていかないとな、と思う。

少しずつ、いわゆる「通常」の生活に戻って行くにつれて
無理を重ねている自分がいるから、引き戻さないと。

冷房の中、寒いと思いながら周りの目が恥ずかしくて薄着でいる自分
忙しくて野菜食べる量が減っている自分
ゆっくり湯船に浸かる時間と体力がなく、シャワーで済ます自分
つい予定を詰め込んでしまう自分
こんな昔の自分がそろそろ顔を出すようになってしまったから
反省のために書き出しておく。



でも、努力してることもあるね。
できる限り、予定の後は休みを取らなければと調整している。
買い物も、できるものはネットを利用して体力温存。
申し込みなどの手続きも、電話や出向くより、オンラインで行ってストレスすくなく。
洋服の趣味をカジュアルに変更して、パンプスからスニーカー中心に。
ソックスもはいてなるべく足元はあたたかく、らくちんに。
上半身は少し抵抗があるので、足のリフレクソロジーに行く。
ジェルネイルに費やしていたお金は、これからはこのリフレクソロジーにつかおうかな。
高くても、野菜やフルーツはちゃんと食べる。
病友さんとのかかわりは細々とでも続けている。
入浴剤やキャンドル、アロマ、クラシック音楽など、
細切れ時間でリラックスすることを面倒くさがらずにするようになった。

そして見栄をはらなくなった気がする。


完璧でなくても、心地よくあろうとすること。
それはやっぱり大事なんだと思う。
私はそう信じてこれからもやっていこう。
それが、後悔のない人生の終わり方につながる気がする。
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by reeelax | 2010-07-03 13:07 | 覚えておきたいこと

34歳 シングル 始まりは乳がんstageⅢC。術前化学療法・部分切除・放射線治療・術後ハーセプチンまで終了。現在ホルモン療法中。自分の心と体を大事な友人のように扱いながら治療の日々を過ごしてきました。


by reeelax
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